これまでのまとめ
1.キタリソからR1000を引き取る
2.エンジンを下から抜く
3.エンジンをバラして溶接屋に持っていく
4.溶接
5.各部をチェックしながら組み直し
6.エンジンを搭載
7.エンジンの起動テスト
8.溶接部分からの冷却水漏れ発覚
9.GM-8300を使って漏れ止め
10.フレームが邪魔でしっかり塗れなかったようで、まだ少し漏れる
11.けっきょくエンジンを下ろす <---- いまここ
これだけの為に1年強掛ってますwwww
掛りすぎだw
この後、
・エンジンをバラバラにして再度溶接
・GM-8300を塗り直し
二つの道がある訳なんだが・・・・・
溶接するには以前塗ったGM-8300を全部きれいに落とす必要があるのと、
いろいろな理由から
今回はGM-8300塗り直しで行ってみる。
いろいろググると、GM-8300はかなり強力に着くものらしいんだが
http://junklife.sakura.ne.jp/index.cgi?e=130
エンジンの修理に使う場合、大事なのは対熱衝撃性と、熱による延び縮み・・・なんだよな
まー空冷エンジンの冷却フィンの修理にも使われている実績があるらしいので
信じてみようw