ジクサーさん、エンジン始動テスト、シーズン2
Oリングが着たのでさっそく組み込み。
クラーントを注入して、漏れを確認。
特に漏れていない様だったので、エンジンをアイドリングさせて水温50℃あたりまで放置してみます。
・・・・
ああああ、なんか漏れてきた。
どうやら溶接の精度が悪かったみたいで、ヘアーライン状にクラックが入っていた模様。
内圧が掛かると噴出するようだ。
また、いろいろバラしてエンジン下ろして溶接屋に持ち込むとか心が折れる・・・
という事で、クラックはGM-8300を使ってみる事にする。
amazonに発注。
実は最初の溶接のときも、溶接をしないでGM-8300で手軽に直してしまおうか悩んでいました。
でもGM-8300を使ってしまうと、もう二度と溶接できない状態になってしまうので、
とりあえず最初は溶接してみたという。
なかなかすんなり直ってくれないのう・・・・